家電量販店を3つの系統別に分類

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家電量販店の3系統とは

現在ではどの家電量販店で購入しても、値段もサービスもある程度似通っていますが、一口に家電量販店といってもその成り立ちは大きく3つの系統に大別されている。また、その成り立ちの違いから特に強い製品の傾向もあるといわれている。

郊外電器店系

一地方の個人商店から始まって1990年代以降に郊外を中心にチェーン化した企業。とくに北関東(群馬県、栃木県、茨城県)を発祥とするチェーンの発展が著しい。主に郊外の幹線道路沿いへ大型店舗を出店する店舗展開で業績を伸ばした。全国展開している企業が多い。
ヤマダ電機、エディオン、ケーズホールディングス、コジマ、ベスト電器、ノジマなどがこれに含まれる。

カメラ店系

元々は社名のとおりカメラやフィルム、三脚など写真用品の販売からスタートしたが、1990年代以降はAV機器やパソコンを主体とした家電製品をメインで扱う方向へ業態をシフトしている。郊外電器店系と比較すると圧倒的に店舗数は少ないが、東京を中心に大都市の主要駅前に大型店舗を構える所が多い。カメラ店から始まったため、現在でもカメラなどの光学機器に強い傾向がある。
ヨドバシカメラ、ビックカメラなどがこれに含まれる。

電気街・パソコン店系

秋葉原や日本橋などの家電店を発祥とする企業と、同地のパソコン店を発祥とする企業に大別される。後者は現在でもパソコン販売専業としている場合が多い。
上新電機などがこれに含まれる。